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ステップ1:長方形を描く
クリップをタイムラインに置き、再生ヘッドを一番先頭に移動します。ツールバーでシェイプツールをクリックしたまま押さえ、Rectangle Toolを選びます。続けてProgram Monitor内でクリックしてドラッグし、映像の好きな場所に長方形を描きます。Premiereは、これを素材の上のトラックにGraphicクリップとして追加します。

ステップ2:バーを下端に配置する
VキーでSelection Toolに切り替え、長方形をフレームの下端までドラッグします。ハンドルを引っ張って、映像の幅いっぱいに広げ、好みの太さにします。バーは太いより細い方がすっきり見えます。フレームの端にスナップさせると、ぴったり揃えやすくなります。
ステップ3:グラフィックを動画と同じ長さにする
プログレスバーは、動画全体にわたって動いてこそ意味があります。タイムラインでGraphicクリップの端をドラッグし、最後のクリップの終わりまで伸ばします。動画では、グラフィックが下の3つのクリップすべてを覆っています。

ステップ4:色を変更する
グラフィックを選択した状態でEffect Controlsを開き、Shape (Shape 01)、続いてAppearanceを展開します。FillのカラースウォッチをクリックしてColor Pickerを開き、色を選びます。動画では鮮やかな赤を使っていますが、ブランドカラーに合わせたり、スポイトで映像から色を拾ったりしてもOKです。バーをすっきり見せるため、Strokeはオフのままにします。

ステップ5:アンカーポイントを設定してUniform Scaleをオフにする
バーを左から右へ伸ばすには、左端を基準にスケールさせる必要があります。Effect ControlsのVector Motionで、Anchor Pointをバーの左端に来るように動かします(動画では、Anchor Pointの値を調整し、Positionもそれに合わせています)。次にUniform Scaleのチェックを外します。これでScale Widthが使えるようになり、高さを変えずに幅だけを変更できます。
ステップ6:Scale Widthをアニメーションさせる
グラフィックの最初のフレームに移動し、Scale Widthの横にあるストップウォッチをクリックして、値を0にします。これでバーは見えない状態から始まります。次にグラフィックの最後のフレームへ移動し、Scale Widthを100にします。2つ目のキーフレームはPremiereが自動で作成します。スペースバーで再生すると、動画全体を通してバーが左から右へ画面を満たしていくのが確認できます。

EaseFlowでもっとなめらかに:Scale Widthのキーフレームを選んで、Bezierハンドルをドラッグする代わりに、ワンクリックで本格的なイージングカーブを適用できます。EaseFlowを見る
ヒント
- 本物のプログレスバーにするなら直線的に。一定の速度で伸びるバーは再生ヘッドと一致します。イージングをかけたバーはゆっくり始まりゆっくり終わるので、ローディングアニメーションらしくなります。
- 短いローディングアニメーションを作る。グラフィックを数秒にカットし、その時間内でScale Widthをアニメーションさせると、イントロやトランジション向けの短いローディングバーになります。
- 2本目のバーを追加する。グラフィックを複製して色を変え、最初のバーの後ろに置くと、バーが満たしていくレールを作れます。
FAQ
Premiere Proでローディングバーを作るにはどうすればいいですか?
Rectangle Toolで長方形を描き、Anchor Pointを左端に動かし、Uniform Scaleのチェックを外してから、Scale Widthを0から100までキーフレームで動かします。
バーが左ではなく中央から伸びてしまうのはなぜですか?
Anchor Pointがまだシェイプの中央にあるためです。Anchor Pointをバーの左端に動かせば、そこからスケールが始まります。
これをYouTubeやTikTokの動画プログレスバーとして使えますか?
はい。バーをフレームの下部に置き、グラフィックを動画の全長まで伸ばして、その間にScale Widthを0から100までアニメーションさせます。
数クリックで使える、アニメーション済みのグラフィックがほしいですか? Premiere Pro用のモーショングラフィックステンプレートをご覧ください。テンプレートを見る








