Premiere Proチュートリアル

Premiere Proでタイプライター風テキストエフェクトを作る方法

タイプライターエフェクトは、リアルタイムで入力しているかのようにテキストを1文字ずつ表示させる演出です。Premiere Proでの作り方を、無料テンプレートとあわせて紹介します。

Free TemplatePremiere ProText Animation
Typewriter text effect revealing a word letter by letter next to the Typewriter template for Premiere Pro

チュートリアルを見る

動画では、Premiere Pro内での全体の流れを順を追って見せています。

手軽な方法:無料のタイプライターテンプレート

自分で作らずにこのエフェクトを使いたいなら、無料のTypewriter Animation Templateをダウンロードしましょう。Premiere Pro 2021以降で動作するMotion Graphics Template(.mogrt)です。

  1. テンプレートをダウンロードして解凍します。
  2. .mogrtファイルをインストールします。初めての場合は、MOGRTファイルのインストールとカスタマイズのガイドをご覧ください。
  3. テンプレートを、素材の上になるようにタイムラインへドラッグします。
  4. ご自分のテキストを入力し、テンプレートのコントロールで見た目を調整します。

説得力のあるタイプライターエフェクトにするコツ

  • スピードをムードに合わせましょう。速いタイピングは切迫感があり、ゆっくりしたタイピングは落ち着いてドラマチックな印象になります。
  • タイピング音を加えましょう。キーを打つ音を、文字が現れるタイミングに合わせます。無料サウンドエフェクトパックが最初の一歩にぴったりです。
  • 等幅フォントかセリフ体フォントを使うと、クラシックなタイプライターらしい見た目になります。すっきりしたサンセリフなら、モダンなUIの雰囲気になります。
  • 行は短めにして、テキストが現れる間も視聴者が一緒に読み進められるようにしましょう。

作り方を見てみたいですか?

チュートリアルのTypewriter Intro Animationプロジェクトファイルを使えば、完成したアニメーションを開いて、すべてのキーフレームを確認できます。

ほかのテキストアニメーションには、Premiere Pro用に200種類以上のドラッグ&ドロップ式テキストプリセットが入ったUltimate Text Preset Packがあります。