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ステップ1:崩れたレイアウトに気づく
Premiere Proのパネルは、うっかりドラッグしたり、閉じたり、サイズを変えたりしやすいものです。ちょっと操作を誤っただけで、タイムラインが消えたり、Effectsパネルが画面の半分を占領したり、Program Monitorが空になったりします。動画では、Effectsパネルがワークスペースの中央を占領していて、編集用のパネルがどこにも見えません。
パネルを1つずつ手動で閉じて開き直すこともできますが、時間がかかるうえ、すべてが元の位置にぴったり戻ることはほとんどありません。リセットコマンドなら自動でやってくれます。

ステップ2:Windowメニューから保存済みレイアウトにリセットする
Premiere Pro上部のWindowメニューを開き、Workspacesにカーソルを合わせます。Assembly、Color、Editing、Effectsなどのワークスペース一覧が開き、使用中のものにチェックマークが付いています。一覧の一番下にあるReset to Saved Layoutをクリックします。
Premiereは、現在のワークスペースを最後に保存した時点の位置に、すべてのパネルを戻します。タイムライン、モニター、Projectパネル、Effect Controlsがまとめて元に戻ります。

ステップ3:キーボードショートカットでリセットする
またきっと使うので、ショートカットを覚えておきましょう。WindowsではAlt+Shift+0を押します。MacではOption+Shift+0を押します。同じショートカットは、メニューのReset to Saved Layoutの横にも表示されています。
リセットする前に、正しいワークスペースが選ばれているか確認してください。このコマンドは、選択中のワークスペースのレイアウトを復元します。Editingワークスペースにいたなら、Editingのレイアウトに戻ります。
ステップ4:結果を確認して、必要なら変更を保存する
リセット後は、ワークスペースがすっきりして見慣れた状態に戻っているはずです。別の配置を新しい基準にしたい場合は、パネルを好きなように動かしてからWindow > Workspaces > Save Changes to this Workspaceを選びます。以降は、Reset to Saved Layoutが古い配置ではなく新しい配置に戻してくれます。
複数のレイアウトを使い分けたい場合は、Save as New Workspaceで名前を付けて保存します。標準のワークスペースと同じ一覧に表示されます。
ヒント
- 慌てる前にリセット。パネルがなくなったように見えたら、まずリセットを試しましょう。「なくなった」パネルのほとんどは、隠れているか、意外な場所にドッキングされているだけです。
- 閉じたパネルはWindowメニューで探す。チェックの付いたパネルは開いています。EffectsやEffect Controlsのようにチェックのない名前をクリックすると戻ってきます。
- カスタマイズしたら保存する。リセットは最後に保存した状態にしか戻れないので、気に入ったレイアウトになったら変更を保存しましょう。
FAQ
Premiere Proでレイアウトをリセットするには?
Window > Workspaces > Reset to Saved Layoutに進むか、WindowsではAlt+Shift+0、MacではOption+Shift+0を押します。
Premiere Proでタイムラインが消えたのはなぜ?
閉じているか、別の場所にドッキングされている可能性が高いです。レイアウトをリセットするか、Windowメニューを開いてTimelinesをクリックし、シーケンスをもう一度開きます。
レイアウトをリセットすると編集内容は変わりますか?
いいえ。パネルの位置が動くだけです。クリップ、エフェクト、シーケンスはそのままです。
整理されたワークスペースは作業が速くなります。無料のMakoパネルなら、Premiere Pro内でワンクリックのショートカットをさらに増やせます。








