結論
FX ConsoleはAfter Effects専用です。Premiere Proでは、BetterFXが同じ「検索して適用」の流れを実現し、さらに多くのことができます。
MacではOption + Space、WindowsではAlt + Spaceを押し、数文字入力してEnterを押します。選択したクリップにエフェクトが適用され、手はキーボードから一度も離れません。
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BetterFXがPremiere Proにしっくりなじむ理由
BetterFXの目的はひとつ。思いついた瞬間に、どんなエフェクトでもクリップに適用することです。Premiereの標準の動作に沿って動くので、適用したエフェクトはすべてEffect Controlsに表示され、すぐに調整できます。
- ショートカットひとつで、すべてのエフェクト。タイムラインの上にシンプルな検索バーが開き、操作が終わればすぐに消えます。
- 思いついたまま入力。名前、略語、覚えている数文字、どれでも見つかります。gbでGaussian Blur、wrp stbでWarp Stabilizerが見つかります。
- すべてをひとつの検索で。標準のビデオ・オーディオエフェクト、自作のプリセット、SapphireやBoris FXなどのプラグインのサードパーティ製エフェクトが一緒に並びます。
- あなたの編集スタイルを学習。最近使ったもの、お気に入り、よく使うエフェクトが上位に来るので、編集するほど検索が速くなります。
- 自分だけのキー。どのエフェクトやプリセットにも専用のショートカットを割り当てて、検索そのものを省けます。
- 支払いは一度だけ。$29.99の買い切りで生涯アップデート付き。MacとWindowsに対応し、Premiere Pro 2021〜2026で使えます。

ステップ1:BetterFXをインストールする
ダウンロードは購入直後に用意され、メールでも届きます。お使いのシステム用のインストーラーを実行すれば、BetterFXアプリとPremiere Proプラグインがまとめてセットアップされます。
手作業でのコピーも、別のプラグインの購入やインストールも不要です。Premiere Proを開けば、すぐに使えます。
ステップ2:最初のエフェクトを検索して適用する
タイムラインでクリップを選択し、BetterFXのショートカットを押します。lumと入力してEnterを押すと、Lumetri ColorがEffect Controlsに表示されます。
先に複数のクリップを選択すれば、すべてに一度にエフェクトが適用されます。サードパーティ製エフェクトには小さなタグが付くので、SapphireやBCCのエフェクトもひと目でわかります。

ステップ3:お気に入りを学習させる
あとは編集を続けるだけ。検索欄が空の状態でBetterFXを開くと、直近の5つのエフェクトが新しい順に並んでいるので、今使ったエフェクトがキーひとつで呼び出せます。
よく使うエフェクトは自動的に結果の上位に上がります。エフェクトの横の星をクリックするとお気に入りに固定され、検索するたびにすぐ手の届く位置に表示されます。

ステップ4:定番エフェクトをキーに割り当てる
一日中使うエフェクトなら、検索も省きましょう。BetterFXパネルで、エフェクトやプリセットの横にあるショートカット欄をクリックしてキーを押します。たとえばWarp StabilizerにOption + 1を割り当てます。ほかのショートカットと重なる場合はBetterFXが警告してくれます。
あとはクリップを選択してキーを押せば、エフェクトが適用されます。手持ち撮影の素材をよく安定化するなら、Premiere Proで動画の手ブレを補正する方法のガイドで仕上げ方を紹介しています。

ステップ5:自分好みにカスタマイズする
使わないエフェクトは目のアイコンをワンクリックで非表示にでき、スイッチひとつでPremiereのレガシー版を結果から除外できます。さらに、Dark、Light、Glassの外観と9色のアクセントカラーから選べます。
ショートカット、お気に入り、非表示のエフェクト、検索設定、外観をすべてプロファイルとして保存できます。小さなファイル1つに書き出して別のパソコンに読み込めば、まったく同じ環境が再現できます。すべての設定については、BetterFX完全ガイドをご覧ください。
ヒント
- プリセットも使える。キーフレームを含む自作プリセットを保存して、標準エフェクトと同じ速さで適用できます。
- クライアントごとにプロファイル。クライアントや編集の種類ごとにプロファイルを用意して、いつでも切り替えられます。
- 検索中にキーが見える。カスタムショートカットは結果に小さなタグで表示されるので、使いながら自然に覚えられます。
よくある質問
Premiere Pro版のFX Consoleはありますか?
FX ConsoleはAfter Effects用に作られています。Premiere Proでは、BetterFXが同じ「押して、入力して、適用する」操作を実現し、さらにプリセット、サードパーティ製エフェクト、カスタムショートカットにも対応します。
BetterFXはどのバージョンのPremiere Proに対応していますか?
BetterFXはmacOSとWindowsのPremiere Pro 2021〜2026で動作します。アップデートは生涯無料で、自動的にインストールされます。
BetterFXでサードパーティ製エフェクトや自作のプリセットも適用できますか?
はい。Sapphire、Boris FX、BCCなどのプラグインのエフェクトも標準エフェクトと同じ検索に表示され、カスタムプリセットも標準エフェクトと同じように適用できます。
BetterFXの価格はいくらですか?
BetterFXは$29.99の買い切りで、生涯アクセス、無料アップデート、商用ライセンスが含まれます。
ショートカット、入力、適用の流れを、今日からPremiere Proで。BetterFXを入手すれば、すべてのエフェクトがキーひとつで呼び出せます。








